9条改憲阻止と「国葬」の中止を求め、共同センターが宣伝

 世論調査で安倍元首相の「国葬」に反対する声が高まるなか、憲法改悪反対岩手県共同センターは8月29日昼、盛岡市で9条改憲阻止と「国葬」の中止を求める宣伝に取り組みました。金野耕治事務局長らが「憲法改悪を許さない全国署名」への協力を訴えました。

金野氏らは、岸田政権は「国葬」を安倍政治礼賛・継承のアピールの場にしようとしていると喝破。「国葬」反対の世論が多数を占め、自民党と統一協会との根深い関係が明らかにされないまま、2・5億円もの税金を使った「国葬」を強行するのは許せないと批判しました。

署名した人たちの多くが「国葬」を非難。62歳の男性=塾講師=は「統一協会との関係の解明は始まったばかりだ。アベノミクスでも国民は潤わなかった」と強調しました。

75歳の男性は「安倍さんは問題のある首相だった。『国葬』にふさわしくない」と指摘し、出産間近の女性(36)は「『国葬』はノー。そのお金で他にやるべきことがあるはずだ」と語りました。

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