「安倍9条改憲NO!全国市民アクション岩手の会」は2日、独自に作成した9条改憲阻止のビラ(5人連記署名はがき付き)2万枚を北上市でいっせいに配布しました。
県内で30万を目標にした3000万人署名(2月末現在で16万7000人分集約)をさらに広げようと計画したもので、県内初の取り組みです。
午前9時半からの出発前集会には「チラシ配布は初めて」という労働組合の若い男性など100人が参加。憲法改悪反対県共同センターの金野耕治事務局長は「沖縄県民投票の結果を無視し、辺野古埋め立てを進める安倍政権は許せない。署名を積み上げ、退陣に追い込もう」と訴えました。

県生協連の吉田敏恵専務理事は「ビラが配られたところから、『岩手の会』にはがきが50通、署名が131人分返ってきた」と激励しました。
参加者らは住宅地図を持って担当地域へ出発し、対話しながら配布。子連れの若い母親は、安倍首相の9条改憲の狙いを聞き「これを読んでよく考えてみたい」と話しました。