国民連合政府「評価」と知事答弁 千田美津子県議が初質問

千田美津子県議一般質問 15日の岩手県議会で日本共産党の千田美津子議員は、初の一般質問に立ちました。

千田氏は、戦争法と「戦争法廃止の国民連合政府」実現の提案に関し、達増拓也知事の「考えをお聞きしたい」と質問。達増知事は「安保関連法は廃止が適当だ。民意を尊重する(共産党の)姿勢については大いに評価する」と答えました。

また千田氏は、大震災津波被災者が仮設住宅から災害公営住宅へ移る際、当たらなコミュニティーの確立が重要だと指摘し、支援員の配置を仮設住宅並みに、しっかり進めるべきだと提起。県側は「復興支援員制度の活用で災害公営住宅にも常駐の支援員を配置できる。市町村に要請している」と答弁しました。

さらに千田氏は、子どもの医療費助成を中学生まで拡充すべきだと強調し、小学生(通院分)と中学生(入院分と通院分)まで助成するための財源はいくら必要かと質問。県側は「小学生までは約2億9000万円、中学生までは約5億円だ」と説明しました。

千田氏は、奥州・金ヶ崎地域での県立胆沢病院の産科と小児科の充実は急務だと要求。TPPの協定書作成作業から撤退し、調印を中止するように国に求めてほしい。

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