【県議会】斉藤県議がPCR検査センター、観光業支援策など求める

 岩手県議会災害対策連絡本部会議が19日に開かれ、日本共産党の斉藤信議員が新型コロナウイルス感染症対策に関する質疑に立ちました。
斉藤氏は、PCR検査件数を抜本的に増やすための地域外来・検査センター(県内九つの二次医療圏に設置予定)は一関市と宮古市で18日に設置されたが、他の地域ではいつできるのかと質問しました。
県側は「医師会を中心に協議をしており、具体的に検討を進めている」と答弁。斉藤氏は「県がイニシアチブを発揮し、6月中の設置をめざしてほしい」と要求しました。
斉藤氏はまた、外出自粛によって県内でも飲食、観光、宿泊の事業者が特に大きな影響を受けていると強調。1万円以上の宿泊に対して盛岡市は4000円、花巻市は3000円を助成しており、県が実施する「地元の宿応援割」(2分の1補助、上限1日1000円)も拡充すべきだと提起しました。
県側は、「地元の宿応援割」の拡充を検討すると答えました。
斉藤氏は、県内のホテルや旅館は6月から再開するところが多いと指摘。「地元の宿応援割」の助成額を倍加し、スピード感を持って取り組んでほしいと述べました。

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