日本共産党岩手県委員会は19日、県庁で記者会見し、2019年実施の県議選(9月10日任期満了)の候補者3氏(第1次分)を発表しました。盛岡区(定数10)では斉藤信氏(67)、一関区(同5)では高田一郎氏(58)、奥州区(同5)では千田美津子氏(64)=いずれも現=を擁立します。

菅原則勝委員長は、現職3氏の議席を絶対確保し、5議席へ挑戦すると強調。大震災津波からの復興では、被災者の願いと県民的運動、県議選での共産党の連続した議席増によって、医療費や介護利用料の免除継続(12月末まで)などが実現されたと語りました。

菅原氏は、3人の党県議団の確立が国政選挙のたたかいでも「市民と野党の共闘」を進める大きな力になったと指摘。5議席へと躍進すれば、復興をはじめ、県民の暮らしや福祉を守る施策が、さらに前進すると力説しました。

斉藤氏は「大震災津波から7年がたち、新たな課題も出ている。被災者に寄り添った復興に力を尽くす」と表明。高田氏は「農林水産委員として、地方切り捨ての安倍農政とたたかう」と語り、千田氏は「地域医療を支える医師の確保、待機児童の解消に取り組む」と決意をのべました。