簗川ダム建設見直しを 党県委が県に要請

15_07_31 日本共産党岩手県委員会は7月31日、簗川(やながわ)ダム建設事業(530億円)が5年ごとの再評価について県大規模事業評価専門委員会にかけられたのを受け、達増拓也知事と倉島栄一委員長に、事業見直しを求める申し入れをしました。

斉藤信、高田一郎両県議が参加し、蓮見有敏県土整備部長らが応対しました。

申し入れでは、①簗川の特性を踏まえた治水対策を再検討し、ダムに頼らない治水対策を検討する②上流下流の広範囲にわたり環境、水質、生態系に影響を与えるため、その影響を調べ、環境を守ることも評価して検討する③ダム建設を中止、見直した全国の経験と教訓を踏まえ事業再評価を行うーーなどの4項目を要望しました。

斉藤氏は「簗川は盛岡市内で上流にダムが造られていない基調な清流だ。県民が納得できるように再検証してほしい」とのべ、県側は「説明をきちんとしたうえで委員会の結論を踏まえて適切に対応したい」と回答しました。

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