6月17日、16 日の午後に紫波町で1時間当たり95.5ミリの記録的な豪雨となったことを受け、斉藤信県議は、細川恵一、及川ひとみ両町議とともに被災状況の現地調査を行いました。紫波町稲藤地区の農家では突風で小屋が吹き飛ばされていました。気象台の職員が突風の調査に来ていました。お見舞いを申し上げるとともに被災の状況について聞きました。土舘弥勒地の農家では、一昨年の豪雨災害で自宅の裏山が崩れていて、今回の雨では被害がなかったものの抜本的な対策を要望されました。
その後、紫波町役場を訪問し、熊谷泉町長、小田中修二経営支援部長にお見舞いをするとともに被害状況と今後の対策について聞きました。「町中心部の局地的な集中豪雨で突風なども発生したが、いまのところ人的被害の報告はなく、農作物を含めて被害状況の把握に努めているところだ。JR東北線のガード下が増水し、軽トラックなどが水没した件については、あまりにも局地的な豪雨だったことから対応が間に合わなかった。警告灯は問題があり作動していなかった」と述べました。一昨年の豪雨災害でも対策が講じられていない課題についても検討を求めました。