(右から)穀田、市田の両氏に申し入れる斉藤(共産)、佐々木(社民)、関根(自由)、佐々木(国民)の各氏

11月6日、国民民主党、日本共産党、自由党、社民党の岩手県の代表は、国民民主党、日本共産党、自由党、社民党の4党に、来年の参院岩手選挙区での野党統一候補実現に向けた政党本部間の協議促進を求める要望書を手渡し、懇談しました。

要請には国民民主党岩手県総支部連合会幹事長の佐々木朋和氏(県議)、日本共産党同県委員会副委員長の斉藤信氏(県議)、自由党同県総支部連合会幹事長の関根敏伸氏(県議)、社民党岩手県連合会幹事長の佐々木信一氏が参加しました。

4党の代表は安倍政権打倒を目指し、定期的に会議、政策検討を行っていると説明。遅くとも年内には参院岩手選挙区で候補者一本化が実現するように、各政党本部間で協議を促進するよう要望しました。

日本共産党では市田忠義副委員長、穀田恵二選対委員長が対応。市田氏は「要望書の内容は日本共産党としては全面的に賛成です。中央段階でもこの方向で努力します」と表明。「地方の実情や話し合いは尊重します。同時に、国政選挙における政党間の共闘であり、中央間の話し合いが不可欠です」と述べました。その上で「野党共闘の発祥の地の一つである岩手県からこのような声を上げていただいたことは大きな力になります」と謝意を表明しました。
穀田氏は「憲法や消費税、入管法の問題などで、国民運動と国会内での野党共闘に加え、選挙での共闘を進めていきたいと思います」と述べました。

国民民主党では増子輝彦幹事長代行・参議院議員と岸本周平衆議院議員が、自由党では木戸口英司幹事長代行・参議院議員が、社民党では吉川元幹事長・衆議院議員が応対しました。

国民民主党では増子輝彦幹事長代行・参議院議員と岸本周平衆議院議員が応対

自由党では木戸口英司幹事長代行・参議院議員が応対

社民党では吉川元幹事長・衆議院議員が応対