「桜を見る会」私物化疑惑 野党共同ビラで宣伝 「国民も声をあげないと」

 安倍首相の「桜を見る会」私物化疑惑が深まるなか、日本共産党岩手県委員会、盛岡地区委員会は27日昼、盛岡市で真相究明を迫る宣伝に取り組みました。菊池幸夫県副委員長と吉田恭子県常任委員がマイクを握り、勤務員が野党の共同ビラを配布しました。

菊池、吉田両氏は、野党の結束した追及で「桜を見る会」疑惑の事実が明らかになってきたと強調。安倍首相が真相究明に背を向けるのは許されず、国会の場できちんと説明すべきだと訴えました。

通行人が相次いで足を止め、ビラを受け取りました。若い男性は「私たちの生活は大変なのに、税金でそんなことをされては困る。安倍首相は公選法違反にならないのか」と激怒し、70代の女性は「ひどいですね。消費税を10%に上げて、税金私物化なんて」と語気を強めました。

72歳の女性は「野党は疑惑追及でがんばってほしい」と期待を寄せ、86歳の女性は「国民も声を上げないとね」と話しました。

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