日本共産党岩手県委員会、同盛岡地区委員会は29日昼、盛岡市で連日行っている森友疑惑の真相解明と安倍政権の退陣を求める宣伝をしました。菅原則勝県委員長、斉藤信県議、吉田恭子県常任委員がマイクを握り、勤務員らが「しんぶん赤旗」号外を配りました。

菅原、斉藤、吉田の各氏は、佐川宣寿前理財局長は27日の証人喚問で55回も証言拒否をしたが、疑惑はさらに深まったと指摘。国民の世論と6野党の結束した追及で、安倍昭恵氏など関係者全員の証人喚問を実現させようと強調しました。

信号待ちで弁士を見ていた76歳の女性は「『訴追のおそれがある』と証言拒否するなんて、ありえない。小池晃さんとか共産党の質問はいいね。がんばって」と話しました。

うなずいて歩いていた70歳の男性は「森友疑惑に安倍夫妻が関わっていたのは明らかだ。関係者はしっかり答えてほしい。佐川氏の証人喚問だけで終わらせてはいけない」と語気を強めました。