日本共産党岩手県委員会は4日朝、盛岡市で仕事始めの宣伝をしました。冷え込みのなか、菅原則勝委員長、斉藤信県議、吉田恭子常任委員がマイクを握り、勤務員らが「県政報告」を配りました。

菅原氏は、総選挙での逆流に対して共産党が共闘の努力を貫いた結果、立憲野党の議席を増やし、岩手3区では小沢一郎氏の議席を確保したと報告。「安倍政権打倒の唯一の道である市民と野党の共闘を、今年はさらに発展させる。来年の参院選や県議選での躍進に向けて、県民に共産党を知ってもらう活動を進め、質量ともに強大な党をつくっていく」と決意をのべました。

斉藤氏は、今年最大のたたかいは安倍9条改憲阻止と、米軍新基地建設が争点となる沖縄での選挙の勝利だと強調。国が来年度予算で大軍拡と社会保障の削減を狙っているもとで、被災者や県民の生活を守るために全力をあげると訴えました。

弁士らに手を振って激励する通行人もいました。