全県キャラバン 9条生かす外交提案 吉田氏訴えに共感

 参院選勝利へ日本共産党岩手県委員会が取り組む全県キャラバンは5月24日、二戸市に入り、吉田恭子県副委員長(参院比例予定候補)が、畠中泰子、田口一男の両市議とともに街頭から訴えました。党員らがプラスターを掲げて買い物客にアピールしました。

吉田氏は、ロシアのウクライナ侵略を止めるには全世界が「国連憲章守れ」で団結することがカギだと指摘。危機に乗じた自民党の9条改憲と「戦争する国づくり」は許さないと批判しました。

共産党がASEANと協力し、東アジアを平和の地域にするために憲法9条を生かした外交を提案していると紹介。「この党を伸ばし、比例で5議席獲得を」と力を込めました。

演説を聞いた73歳の女性は「ウクライナ侵略の影響で支持者から『軍事力はあった方がいい』と言われ、悩んでいた。これからはASEANの話も語ってみたい」と笑顔を見せました。

別の女性は「戦争をやめさせるには『国連憲章守れ』の団結が大事ですね」と述べ、75歳の男性は「自民党陣営は地元で激しく動いている。負けずに自分も頑張りたい」と決意していました。

吉田氏は、軽米町、九戸村、洋野町、久慈市、野田村でも演説。宮古市で「集い」に参加しました。

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