日本共産党岩手県委員会と盛岡地区委員会は30日朝、盛岡市で北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議する緊急宣伝を行いました。菅原則勝県委員長、斉藤信県議、吉田恭子衆院岩手1区予定候補がマイクを握り、志位和夫委員長の抗議談話を印刷したビラを勤務員らが配布しました。

菅原、斉藤、吉田の各氏は、国際社会が対話での解決を模索していた中で北朝鮮が弾道ミサイル発射を強行したのは許せない、と糾弾。北朝鮮は軍事的な挑発を中止し、国際社会は経済制裁の徹底とともに対話による解決に力をつくすべきだと訴えました。

各氏は、日本政府やマスコミは「不安をあおるのではなく、冷静な対応をすべきだ」と指摘。安倍政権が米朝の話し合いを拒否して圧力だけを強調するのは異常だと述べ、「軍事衝突を絶対に避けるために、共産党は引き続き奮闘する」と表明しました。

20代の女性会社員は「ミサイルは怖い。『話し合いによって平和的に解決を』という考えは、その通りです」と語りました。