大震災津波から6年を迎えた11日、日本共産党岩手県委員会と同盛岡地区委員会は盛岡市で街頭演説に立ちました。菅原則勝県委員長と吉田恭子衆院岩手1区予定候補、鈴木努盛岡市議がマイクを握りました。

菅原氏は「津波で助かった命を再び犠牲にしてはならない」との思いで復興に力を尽くし、被災者の医療費や介護利用料の免除継続(12月末まで)などを実施させてきたと報告。自宅再建では土地高騰による資金不足が問題であり、国の被災者生活再建支援金(現行300万円)を500万円に増額すべきだと訴えました。

国が2016年度から被災自治体に復興費用の一部負担を押し付けているのは許せないと批判。総選挙でも野党共闘の勝利と共産党の躍進を実現し、安倍自公政権を打倒しようと呼びかけました。

吉田氏は、災害公営住宅入居者からも10人の孤独死が出ていると告発。集会所や支援員の事務室を活用し、見守りの支援を強めさせましょうと力を込めました。