憲法が生きる政治へ 岩渕参院議員が街頭演説

参院選で2期目の当選を果たした日本共産党の岩渕友参院議員は7月16日昼、盛岡市のJR盛岡駅前で街頭演説を行い、支援への感謝と今後の決意を述べました。強い雨のなか、駆け付けた聴衆から大きな拍手と歓声が沸き起こりました。

岩渕氏は、参院選で改憲勢力が国会の3分の2以上を占める結果になったが、有権者は改憲を望んでいないと指摘。国民運動と結んで9条改憲を阻止し、憲法が生きる政治を実現すると訴えました。

岩渕氏は、東京電力元役員4人に13兆円の賠償を命じた東京地裁判決(13日)が出た直後に、岸田首相は最大9基の原発の稼働を指示したと批判。福島原発事故は終わらず、汚染水も増え続けていると告発し、「国が原発ゼロを決断してこそ地域での再生可能エネルギーの普及が進みます。気候危機も打開できる」と語りました。

比例候補として猛奮闘した吉田恭子氏(党岩手県副委員長)は、「国民の苦難あるところに共産党あり」が立党の精神だと紹介し、公約実現に取り組むなど力を込めました。

演説を聞いた70代女性は「岩渕さんの貴重な議席を守れて本当によかった。原発ゼロはもちろん幅広い分野で頑張ってほしい」と期待を寄せました。

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