声援に応える、ふなやま、穀田各氏=17日、奥州市

日本共産党の、穀田恵二国対委員長は17日、ふなやま由美東北比例候補と岩手県各地で街頭演説に立ち、訴えました。

奥州市水沢区では、日本共産党が岩手3区で自主支援している自由党の小沢一郎代表=同区候補、無所属=の選挙事務所前で演説しました。

岩手県出身の穀田氏。憲法違反の法案を次々強行し、消費税増税によるくらし破壊、国政私物化と民意無視の政治を進めてきた安倍政権の暴走を強く批判。一昨年の県知事選で達増拓也知事を野党5党の共闘で当選させた経緯にふれ、「市民と野党の共闘で政治を変えましょう。共闘の始まりの地、ここ岩手から、新しい政治の流れを作りましょう。3区では小沢一郎さん、比例は日本共産党をお願いします」と力を込めました。

ふなやま候補は「改憲を許さず、子どもたちに平和で一人ひとりが輝く日本を手渡しましょう。東北の2議席獲得で私を国政で働かせてください」と呼びかけました。

小沢事務所訪ね

小沢事務所を訪ねるふなやま、穀田、菅原の各氏

演説の後、穀田氏と、ふなやま候補、菅原則勝党県委員長は小沢一郎選挙事務所を訪問。穀田氏は「共闘に敬意をもって取り組みます」と話し、事務所の千葉龍二郎総括責任者代行と共闘を確認しあいました。

奥州市以外の地域でも自由党支持者や後援会員が演説に参加しました。自由党支持の男性(54)は「力を合わせて自民党を倒さなければならない。生まれて初めてだが、比例は共産党と書きたい」と話しました。

2枚の写真はいずれも「しんぶん赤旗」提供です。