花巻市議選 3現職 激戦勝ち抜く 公約実現へ決意

参院選後、岩手県内で初の地方選となった花巻市議選が7月24日投開票され、日本共産党の照井明子(67)、桜井肇(71)、久保田彰孝(71)の3氏=いずれも現=が当選し、現有3議席を守り抜きました。定数26に新人11人を含む31人が立候補したかつてない大激戦を制しました。

3氏の得票の豪華家は3540票(得票率8.06%)で、前回比では減らしましたが、直近の参院選と比べて1484票(同3.67㌽)増やしました。

市内でもコロナ感染が爆発的に拡大するなか、3氏は市民の命を守るために、検査体制の抜本的強化や3回目のワクチン接種の加速を訴えました。

3氏はまた、物価高騰対策として▽国保税の1世帯2万円の引き下げ、子ども均等割免除▽学校給食費の半額化▽国民年金で入れる特養ホームの増設▽水田活用交付金削減の中止ーに取り組むと主張しました。

党の政策や実績を知った市民からは「コロナ対策を何とかしてほしい」「特養ホームの増設をぜひ」「高校生までの医療費助成を実現させた共産党に投票する」などの期待の声が寄せられました。

共産党花巻市委員会は「市議選勝利で参院選からの反転攻勢の第一歩に」を合言葉に、宣伝と対話・支持拡大で最後まで猛奮闘しました。

3氏は25日昼そろって街頭に立ち、公約実現の決意を語りました。照井氏の知り合いが通りかかり、「医師不足の解消に力を貸してください」と早速要望を寄せました。

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