花巻市の2カ所で20日、日本共産党の紙智子参院議員を迎えた街頭演説がありました。7月22日告示(29日投票)の市議選で、共産党は1増の3議席獲得に挑戦します。

市中心部で紙氏は、党市議団が高すぎる国保税を2度も引き下げるなど抜群の役割を果たしてきたと紹介。3議席への躍進で議案提案権を得れば「市民の願いをさらに実現できる」と力説しました。

紙氏はまた、安倍政権が森友・加計疑惑やイラク日報隠ぺいの真相を国民に明らかにしないまま、短時間の審議で11カ国による環太平洋連携協定(TPP11)や「働き方改革」法案を強行しようとしていると批判。市議選勝利で「花巻から安倍政権に厳しい審判を下そう」と呼びかけました。

 照井メイ子市議は「野党共闘に力を尽くし、議会で安保法制廃止の意見書も可決させた」と強調。新人の久保田しょうこう氏は「農業破壊の安倍農政をやめさせる」と決意を述べました。

紙氏は、同市石鳥谷町では桜井はじめ市議とともに訴えました。