日本共産党久慈地区委員会は17日、岩渕友参院議員を迎えた「語り合う集い」を久慈市で開き、40人が参加しました。岩渕氏は、「日本共産党は当面、アメリカいいなり、大企業中心の政治を国民本位に変えるために力を尽くしている」と説明。「『市民と野党の共闘』の路線も党綱領に書かれている。党に入って一緒に頑張りましょう」と訴えました。

参加した60代の男性は「共産党も政党助成金をもらい、良いことに使ったらどうか」と質問。岩渕氏は「政党助成金は支持しない政党にも国民一人当たり250円を負担させる、憲法違反の制度です。共産党は廃止を求めており、受け取っていません。党費、『しんぶん赤旗』の事業収入、個人募金という浄財で活動しています」と強調しました。

また、「日本共産党が中国や北朝鮮と違う点はどこか」「岩渕さんは新人議員なのに、どうして立派な国会質問ができるのか」などの声も出され、岩渕氏が丁寧に答えました。

「安倍首相は森友・加計疑惑でウソをついている。共産党はもっと厳しく追及し、国民に知らせてほしい」との激励もありました。

 前日の16日には、軽米町で「若者の集い」に参加。「なぜ原発はなくならないのか」「長時間労働は暗黙の了解。ちゃんと働ける環境ができれば」「憲法を守りたい。今度、憲法カフェをやる予定」など、質問や意見、思いが出されました。