軽米町議選(16日告示、21日投票)と参院選の勝利に向けて、日本共産党の紙智子参院議員を迎えた演説会が7日、同町で開かれました。勇退する古舘機智男町議に代わって議席確保に挑む、えさしか静子氏(71)=新=も訴えました。

定数12(2減)の町議選は、新人が多数立候補する激戦となる見込みです。

紙氏は「えさしか候補の勝利で、忖度と国政私物化の政治を許さず、消費税10%増税や9条改憲を狙う安倍政権に厳しい審判を下そう」と力説しました。

紙氏は、党が実施したアンケートでも6割以上が「国保税が高すぎる」と回答していると紹介。国による1兆円の財政支出で大幅な引き下げを実現させようと語りました。

えさしか氏は、国保税の1世帯1万円の引き下げ、中学生までの医療費窓口負担ゼロなど町民の暮らしを守る5つの公約を強調。「軽米町を愛する気持ちは誰にも負けない。必ず議会へ送り出してほしい」と決意を表明しました。

古舘町議もあいさつし、議席継承へ支援を呼びかけました。