参院岩手選挙区(改選数1)勝利へ野党の共闘を呼びかける「いわて市民ネット」は7日、盛岡市で横沢たかのり野党統一予定候補を迎えた集いを開き、100人が参加しました。

ネットは前回参院選で、野党統一の木戸口英司参院議員の当選に尽力しました。

横沢予定候補は「私のおじは戦死している。日本が戦争を繰り返さないように安保法制は廃止すべきだ」と主張。生活費を切り詰めている障害者や高齢者、津波被災者など「弱い人に優しくない消費税10%増税は中止を」と話し、4野党が合意した10項目の共通政策を実現させると強調しました。

日本共産党の菅原則勝県委員長、社民党の小西和子県連合代表、自由党の郷右近浩県連総務会長があいさつ。菅原氏は、消費増税中止や忖度(そんたく)を許さない公正な政治など10項目の共通政策は全国に誇れる内容だと紹介し、横沢候補の必勝へ党をあげてたたかうと訴えました。

小西氏は「横沢候補を必ず押し上げよう」と力説し、郷右近氏は「今回の相手(自民党現職)は強敵だが、ひるまずにたたかう」と決意を語りました。

ネットから横沢候補に応援メッセージと花束が贈呈され、会場は拍手に包まれました。