参院岩手選挙区野党統一候補の合意にあたって

2019年2月19日  日本共産党岩手県委員会

委員長 菅原 則勝

 県内4野党は、昨年4月から15回(実質17回)に及ぶ野党共闘調整会議を開催し、7月の参院選での野党統一候補実現をめざす協議と取り組みをすすめてきました。昨年11月6日には野党共闘の4野党の党本部間の協議の促進を求め、要請にも取り組んできました。その結果、党本部間の協議も進められてきました。さらに、国会論戦とたたかいに呼応した4野党合同街頭演説や沖縄県知事選勝利報告会も開催してきました。

2月1日には10項目の共通政策について合意し、統一候補選定について、2月は5回に及ぶ集中的で真剣な協議を行ってきました。ところが、18日の野党共闘調整会議では、国民民主党県連から突然、当初提案していた候補とは違う第3の候補として黄川田徹氏が提案されました。これに対し、3野党の納得は得られませんでした。さらに慎重に協議し、それを踏まえて、日本共産党県委委員会、自由党県連、社民党県連合の3党は自由党県連が推薦する横沢高徳氏を候補として決定することにしました。

現状では国民民主党の賛同が得られませんでしたが、5野党1会派の党首で参議院選挙にあたって、安倍政権の打倒をめざし、32の1人区での一本化を合意しています。それもとづく党本部間の協議が進められており、県内でも引き続き4野党の共闘が実現できるように誠実に努力をすることを3野党は確認しています。

日本共産党県委員会は3野党による参院岩手選区野党統一候補の合意を受け、横沢高徳氏の必勝に全力をつくす決意です。日本共産党として参議院選挙比例での10万票、15%以上の目標達成、連続する地方選挙での勝利めざし、新たな決意で奮闘します。