歴史的共闘へ 県内3野党が衆院選における確認書に調印 2区・3区は野党統一候補

 総選挙にむけて、岩手県の日本共産党、立憲民主党、社民党は、野党共闘についての確認書に調印しました。岩手2区(大林まさひで氏=立憲)、3区(小沢一郎氏=同)を統一候補でたたかうことに合意しました。

調印式と共同記者会見には共産・菅原県委員長、立憲・木戸口県連副代表、社民・木村幸弘県連合代表らが出席しました。

確認書では、6つの柱・26項目の岩手野党共通政策を3野党統一候補は誠実に取り組むとしています。

 菅原県委員長は、2区の大林氏と3区の小沢氏を共産党として推薦し、勝利のために奮闘すると強調。1区では立憲県連が候補者を取り下げたのを踏まえて、唯一の野党共闘の候補者となる共産党の吉田恭子氏への支援を、立憲県連と社民県連合に要請したと述べました。

菅原氏は、共通政策は県民の願いに応える積極的な内容で、比例での党躍進と政権交代の実現へ全力をつくすと表明しました。

1区の支援で木戸口氏は「野党共闘を発展させる立場で、できることはする」と話し、木村氏は「重く受け止める」と語りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です