社民党岩手県連合の第27回大会が25日、盛岡市で開かれ、日本共産党県委員会、自由党県連、民進党県連の代表が昨年に続いて来賓として出席し、あいさつしました。

社民党の小西和子代表はあいさつのなかで、安倍9条改憲阻止の3000万人署名を広げ、市民と野党の共闘で参院選をたたかうと強調しました。

共産党の菅原則勝委員長は、県党会議での小西代表の2年連続のあいさつや、各地での社民党との共闘発展に敬意を表しました。森友公文書改ざんの財務省など、安倍強権政治の「毒」は政府全体に回っており、危機に陥った日本の民主主義を取り戻すために、「市民と野党の共闘の力で安倍政権を倒そう」と訴えました。

自由党の木戸口英司副代表・参院議員は、国会では6野党が結束して、森友公文書改ざんの真相究明と安倍内閣の総辞職を迫っていると報告。民進党の高橋元(はじめ)代表代行は「昨年の総選挙では野党のみなさんに多大な迷惑をかけた」と陳謝しました。

達増拓也知事からのメッセージが紹介された後、4野党代表は参加者と「団結がんばろう」を唱和しました。