社民党岩手県連合の第26回大会が25日、盛岡市で開かれ、日本共産党県委員会、民進党県連、自由党県連の代表が初めて来賓として出席し、あいさつしました。

社民党の小西和子代表は、参院選では野党共闘の力で木戸口英司参院議員(自由党県連副代表)を当選させたと強調。国民の生活を脅かす「共謀罪」や労働法制改悪を阻止しようと呼びかけました。

 共産党の菅原則勝委員長は、第27回党大会(1月)での吉田忠智党首、岩手県党会議(2月)での小西代表の来賓のあいさつに「心から感謝します」と語りました。

菅原氏は、県内で野党連絡調整会議が毎月行われ、市町村議会でも共同が進んでいると紹介。安倍政権の暴走と「森友学園」問題の疑惑隠しは与党の支持基盤を掘り崩しており、野党と市民の共闘で総選挙でも勝利し自民党政治を転換しようと訴えました。

民進党の畑浩治参与は「総選挙でも野党が統一してたたかい、しっかり結果を出そう」と表明。木戸口氏は「私は野党共闘の申し子だ。共闘の流れを総選挙に向けて強めるために力を尽くす」と決意を述べました。

あいさつ後、4野党の代表は手をつなぎ、大会参加者らとともに「団結がんばろう」を唱和しました。