社民党岩手県連合の第28回大会が23日、盛岡市で開催され、日本共産党県委員会、自由党県連、国民民主党県連の代表が来賓あいさつを行いました。

社民党の小西和子代表は、憲法破壊と「戦争する国」をめざす安倍政権は許せないと批判。参院岩手選挙区で共産、社民、自由の3野党が擁立した横沢高徳候補の勝利へ全力をあげると語りました。

3年連続参加の共産党の菅原則勝委員長は「社民党のみなさんは共闘の同志だ」と敬意を表しました。消費税10%増税や辺野古埋め立て、9条改憲で安倍政権は追い詰められており、「力を合わせて横沢候補を国会へ送り出そう。比例でも互いに躍進し、自公と補完勢力を少数に追い込もう」と訴えました。

自由党の関根敏伸幹事長は「4野党は17回の協議で10項目の共通政策に合意した。信頼関係を大事に結集の流れをつくりたい」と強調。国民民主党の髙橋元(はじめ)副代表は同党への心配の声に陳謝し、「党本部の判断待ちの状態だが、野党共闘に揺るぎはない」と明言しました。

野党統一の木戸口英司参院議員、横沢候補も決意表明。達増拓也知事からのメッセージが紹介され、4野党と横沢候補は「団結がんばろう」をしました。