参院岩手選挙区で共闘した4野党の地方議員が呼びかけた、「岩手を守り、日本を変える。」地方議員フォーラムが28日、盛岡市で初めて開催されました。野党統一候補の木戸口英司参院議員の当選に尽力した民進党、日本共産党、自由党、社民党の地方議員80人が参加しました。

主催者あいさつで民進党の高橋重幸・盛岡市議は、安倍政権は森友学園や加計学園の疑惑解明に背を向け、衆院で「共謀罪」法案を強行採決し、やりたい放題だと指弾。「岩手の野党共闘は参院選で結果を出した。この運動を県内で広げ、国の形にしていきたい」とのべました。

来賓の達増拓也知事や、共産党の斉藤信、千田美津子の両県議など野党共闘を進める4党の県議らが紹介されました。

国会報告をした木戸口氏は、暴走する安倍政権に対して「岩手から行動を起こしていこう」と強調。「安倍首相は改憲をめざし、自衛隊のさらなる海外派兵を狙っている。反対する国民やメディアを抑えるために、『共謀罪』法案を強行している」と批判しました。

京都大学の柴山桂太准教授が、「グローバリズムの限界と世界経済の今後」と題して講演。参加者らは懇親会で交流を深めました。