釜石市で3日、第13回釜石地域平和大会(同実行委員会主催)が開かれ、市民など30人が参加しました。

釜石市の久保輝昭さんが、「ヒバクシャ国際署名をネパールで訴えて」と題して発表。現地で撮影した写真を示し、1632人から国際署名を集めた経験を話しました。

大槌町の金崎征子さんは、今年参加した原水爆禁止世界大会について報告。「戦後がいつあでも続くように、憲法9条を守りぬきたい」と強調しました。

岩手県平和委員会の菅野宗二さんは、核兵器禁止条約の採択に至る経過などを解説しました。

大会では、野田武則釜石市長と平野公三大槌町長からのメッセージが紹介されました。

参加した70代の女性は「北朝鮮の弾道ミサイル発射をはじめ、情勢が緊迫しているので真剣に話を聞いた。国際署名を広げるためにがんばる」と決意を語っていました。