1日、東京・代々木公園で開かれた中央メーデーで、陸前高田市の大坪涼子市議(日本共産党)が被災地からの訴えを行いました。「しんぶん赤旗」5月2日号に掲載されています。

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国が医療費免除を

東日本大震災・津波と福島第1原発事故から8年目。陸前高田市では、学校の校庭から仮設住宅が撤去され、子どもが遊べるようになりました。県立高田病院も再建しました。全国から大きな励ましをいただいています。

岩手県では今年も医療費免除が続けられ、「助かっている」と声が寄せられています。熊本地震の被災者と交流したところ、医療費免除は昨年9月で打ち切られたそうです。全国どこの災害でも、国の責任で医療費免除を行うべきです。

被災者から、年金引き下げや、消費税10%増税では暮らせないと心配が広がっています。被災地に寄り添った対策と支援措置継続を訴えたい。全国の被災地と手をつないで頑張ります。