陸前高田市議選 藤倉、大坪、いせ3氏が第一声 8人はみだし大激戦

 陸前高田市の市議選が1日告示(8日投票)されました。日本共産党現職の藤倉たいじ(69)、大坪涼子(69)、いせ純(52)の3候補が、現有3議席確保へ第一声をあげました。

市長選(2月)で戸羽太市長に敗れた陣営が、市議会で多数を握ろうと反市長派候補者を大量擁立。定数18に新人10人を含む26人が争う、かつてない多数激戦です。

3人の党市議団は命と暮らしを最優先にする市政をめざし、被災者の医療費・介護利用料の免除継続、高校生までの医療費助成と所得制限の撤廃、国保税の据え置きなどを実現させてきました。

市は、中里長門市政と戸羽市政の16年間で借金を50億円も削減(県内14市で最も軽い将来負担)。党市議団は、公共施設の復旧の財源精査で建設的な提案を行いました。

藤倉、大坪、いせの3候補は「立て直した財政をいかして、やさしさと安心、希望ある陸前高田をつくる」と強調。消費税10%増税中止と、▽中学生・高校生までの医療費窓口無料化▽国の公費1兆円投入による国保税の軽減、子どもの均等割の減免▽被災者の医療費免除の継続(来年以降)▽津波伝承館、道の駅を活用したまちづくりーを訴えました。

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