岩手県党会議、決定力に党勢拡大へ、達増知事が来賓あいさつ

 第29回党大会決定を力に、2月から党員拡大の本格的な前進を❘。日本共産党岩手県委員会は10日、盛岡市で第29回党大会第1回県党会議を開きました。達増拓也知事(8年連続)、立憲民主党県連の横沢高徳代表・参院議員(野党統一)、社民党県連合の木村幸弘代表が来賓あいさつを行いました。

菅原則勝委員長が▽自民党政治を終わらせる国民的運動の具体化▽総選挙・中間地方選挙勝利に向けた活動▽第30回党大会と2028年末までの党勢拡大目標❘などを示した「総合計画」案を説明。「2月から大会決定の徹底、党勢拡大と世代的継承をやり抜こう」と提起しました。

達増知事は、昨年9月の知事選への支援に改めて感謝。第29回党大会が日本と世界の現状打開へ「しっかりした方向性を定め、やるべきことをはっきりさせた」と評価し、「地方と岩手から形にしていくことが大事です。みなさんの活躍に期待したい」と語りました。

横沢氏は「腐敗政治一掃には政権交代が必要だ」と強調し、木村氏は「地域からの闘いを積み上げていこう」と述べました。

高橋千鶴子衆院議員は、能登半島地震の対応の遅れや裏金事件で国民の批判を受け、自民党は追い詰められていると指摘。来たる総選挙で「東北の議席を絶対に守り、吉田恭子衆院東北比例予定候補も国会へ」と訴えました。

討論では吉田氏が青年学生分野への援助も紹介し、決意を表明。党員や民青同盟員の拡大で奮闘してきた党支部・グループの発言が続きました。