ガザ攻撃停止直ちに 達増知事が見解

達増拓也知事は6日、イスラエル軍によるガザ地区での人道的危機について、「今回の軍事行動は自衛をはるかに逸脱するものであり、直ちに停止すべきものだ」との見解を示しました。

同日の県議会本会議で、日本共産党の高田一郎議員の一般質問に対して答えました。

達増知事は、ハマスの攻撃や人質校則は許されないと指摘。同時にイスラエルが爆撃で多くの子どもや女性を含む1万6000人以上を殺害し、地区封鎖で燃料や物資の不足を引き起こしているのは「国際法上も人道上も認められないものと考える」と述べました。

達増知事はまた、国連安保理が採択した決議(十分な日数の人道的な休止、人道回廊の設置、人質の即時・無条件の解放)は直ちに実行されるべきものだと強調。「違法な軍事力行使を防ぐためにつくられた国際連合の枠組みを生かした平和外交の努力により、この危機的状況が解決されることを希望する」と表明しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です