救援・復興岩手県民会議、県革新懇、盛岡革新懇が救援募金

救援・復興岩手県民会議、岩手県革新懇、盛岡革新懇は13日、盛岡市で能登半島地震救援募金に取り組みました。県民会議の中野るみ子事務局長、県革新懇の国分博文事務局長らがマイクを握り、被災者生活再建支援金の拡充を求める署名も呼びかけました。

中野氏は「地震で助かった被災者の命を避難生活で失わせてはならない。これは東日本大震災津波の教訓でもあります」と強調。政府は水や温かい食事、暖房設置、仮設のお風呂、段ボールベッド配置など被災者に寄り添った対応を早く進めるべきだと訴えました。

国分氏は、「大軍拡よりも地震・津波対策に予算を」の声が大震災津波を体験した多くの県民の願いだと力を込めました。

宮古市の女性(73)は「津波で自宅が床上浸水し。避難所暮らしをした。最初はおにぎりを分け合って食べていた。能登地震のニュースを見ると涙がでてくる」と語りました。5000円を募金した女性(82)は「3.11を思い出して、つらい。沿岸で被災した義理の姉夫婦が私の家に避難してきた。。そこで(彼らは)やっとお風呂に入ることができた」と話しました。

雪が舞うなか、30分間で1万7894円が寄せられました。