減税なら消費税こそ 各界連宣伝に共感

 消費税廃止岩手県各界連は24日昼、盛岡市で消費税5%減税とインボイス廃止、ガソリン税の凍結を求める定例の宣伝を行いました。小雨のなか、岩商連の関沢淨会長、いわて労連の中村健事務局長がマイクを握り、署名への協力を呼びかけました。

関沢、中村両氏は、岸田政権は物価高騰対策として来年6月からの所得税と住民税の減税を検討しているが、スピード感がまるでなく、恩恵も少なすぎると指摘。減税が必要だというなら、消費するたびに効果がある消費税5%減税に踏み切るべきだと訴えました。

署名をした中年の女性は「物価高で大変です。消費税を5%に戻せるなら、そうしてほしい」と話しました。沿岸部から来た水産加工業の女性(76)は「消費税の複数税率はやめて(5%に統一して)もらいたい。インボイスに登録したが、面倒な事務が増えて困っています」と語気を強めました。

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