自民党政治終わりに 市民アクションがデモ

「9条改憲NO!全国市民アクション岩手の会」は19日昼、盛岡市で岸田政権の大軍拡と大増税に反対する定例のデモ行進に取り組みました。60人が参加し、日本共産党の吉田恭子衆院東北比例予定候補も歩きました。

出発前に憲法改悪反対県共同センターの中野るみ子事務局長は、能登半島地震の被災者支援が急がれるなか、「緊急事態」を口実に岸田首相が改憲を狙っているのは許されないと批判。裏金づくりで支持率が最低に落ち込んだ岸田政権と自民党政治を「私たちの声と力で終わりにさせましょう」と訴えました。

他の幹事団体代表も「政府が辺野古新基地建設で『代執行』に踏み出したのは暴挙だ」「岸田政権の『戦争する国づくり』阻止を」と強調しました。

参加者らは「政治腐敗を一層しよう」「戦争(準備)やめて災害支援」「憲法守る政治をつくろう」などとコールしながら、繁華街を行進。デモを見て熱心に拍手を送る高齢の女性もいました。